FELTMANとゆかいなチャリ仲間たち

メタボ解消のためシドニーでチャリ通を始める。仲間とのマウンテンバイキング、ポタリングも新しい趣味となりました。

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Category: 自転車 > メンテナンス

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泣き虫長男 30号

新しい3色ブレーキパッドに変えてやってから30号は長男のくせに本当によく泣く。

あんなかっこいいパッド付けてあげたのに非常に心外である。何が不満なんだ。泣くくせに無口だからわからん。あまりに大声で泣くので通行人にも迷惑だし、こちらも非常に恥ずかしい。専門家にも見せたが後ろからは泣かなくなったが、前からはあいかわらずキーキー泣く。こまったやつだ。付いてるもん付いてるのかとひっぱたきたくなる。


cry2.jpg


 


しばらくほって置いたら勝手に泣くのをやめてくれるだろうと願っていたが一向にその気配はない。こちらで何か対処しなければいけないようだ。では泣きの原因は何なんだろう。


ブレーキの鳴き(「音は振動によって発生し、ブレーキ鳴きはパッドのスティック-スリップ摩擦などによるパッドなどの可聴の振動によって生じる。」らしい)の原因


・リムもしくはパッドに異物が付いているため
・パッドのあたりの角度がおかしい
・パッドが古い
・ボルトの締め忘れでブレーキ全体が共振


といったところが主な原因のようだ。

異物に関してはリムはちゃんと拭いてホイールもはずしてパッドの表面も拭いてきれいにしてみた。でも鳴き止まない。後ろが泣かないということを考えるとパッド自体が安物でもともとだめということもないだろう。とかんがえるとやはり原因はあたりの角度だろう。

以前専門家からパッドの付け方を教わったため、30号をスタンドにつるしいったんパッドをはずしまた付けてみた。

パッドをつける際には以前TREKer部長の教わった'Toe in'という付け方をする。

toe_in.jpg

両サイドのパッドをリムに対して平行につけるのではなく進行方向の先端から後方にハの字になるような感じで固定する。

Toe-in

One glitch that affects some brakes and can drive you bonkers (and guarantee that you never see any wildlife) is squeaking. To prevent this, there’s a brake pad adjustment called “toe-in.” It involves slightly angling the leading edges of the pads in to touch the rim first.

As pads wear, the toe-in wears away so you probably won’t notice this looking at your old pads. With cartridge pads, the toe-in will be there once you replace the pad. With bolt-on types, however, you’ll lose the setting when you install the new pad. So, you’ll have to set it during alignment.

To do this, angle the pads so that there’s about a .5mm gap at the backs of the pads when the front edges strike the rim. Some mechanics slip a piece of cardboard under the rear of the pad to set the angle right.



この作業を行ったのは先週末。いまいちうまく左右対称にならずちょっとおかしいとは思ったが一応ブレーキは利くし、パッドがリムに触れることもなさそうだったのでとりあえず作業は終了した。

今週はずっと雨ばかりで昨日やっとチャリ通ができた。3日連続でバス通勤していたこともあり、軽くチャリ通がだるく感じたがしかし気を入れなおしてビジネスシャツではなくチャリ用シャツに袖を通す。

30号にまたがり家をでた。昨晩の酒のせいかしばらく乗ってなかったせいかやたらペダルが重く感じる。足もすぐに疲れる。走り始めて5分ほどにある最初の坂でもう息きれまくり。やれやれこの先の道のり思いやられるなぁと思いながら引き返すこともできないのでそのままペダルを漕ぎ続けた。

3分の1くらい進んだところに一度自転車を降り段差をまたがなければいけないところがある。いつもどおりクリートをはずし自転車からおり30号を引っ張る。


ん?30号が行きたがらない。なにだだこねてんだぁ?っていうかそんなちから強かったっけ?



ちょっと様子がおかしいので前輪周辺を見てみる。



このくそがきゃーーー


これは親に対する嫌がらせか。パッドがすでにリムに当たった状態だった。ブレーキレバーをリリースした状態でホイールをまわしても1センチも動かない。


お、俺はこの状態でここまで漕いでたのかっ。正直朝食べたものが逆流しかけるほど自分の体はやられていた。

オトナなめるのもいいかげんにしろー!


とりあえずその場でツールをサドルバックからだし、とりあえずパッドをリムからはなしてやることにした。でもなぜだかわからないが微調整では隙間が作れない。ということでブレーキの利きは甘くなったがワイヤー固定部分をゆるめワイヤー自体をちょっと伸ばして幅を広げた。

帰りもあまり前のブレーキを使わずに走った。30号に何が起きたんだ。夕食を終え、ワークショップでスタンドに30号をぶら下げながらブレーキ周辺をなんとなく眺める。



あ、あれ。も、もしかして。


なぜ左右対称にパッドが固定できないのかがわかった。


ホイールがまっすぐ付いてない。。



30号をスタンドからおろし、クイックレバーを緩めるとカツッと音がした。ずれてたのか。。

もう一度30号をスタンドに乗せる。さっきまで見えなかった隙間がパッドとリムの間に見える。

なんてこった。。

パッドももう一度位置から付け直した。Toe-inもばっちりきまってる。

30号をスタンドから降ろし、ブレーキを握ったまま前に押す。以前はこれをすると30号は泣き始めた。


な、泣き止んだ。



ただ駄々こねてたわけじゃなかったのか。疑ってすまなかった。情けない親だ俺は。

今週末大好きなオイル惜しみなくかけてやる。

29116_2.jpg


教訓:ホイールをつけるときはタイヤが地面に付いた状態でうえからフォークを載せてやる。

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