FELTMANとゆかいなチャリ仲間たち

メタボ解消のためシドニーでチャリ通を始める。仲間とのマウンテンバイキング、ポタリングも新しい趣味となりました。

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75号緊急オペ終了!30号・820号嫉妬の巻

昨晩75号の緊急カテーテルオペに立ち会っていただいたメンバーの方だがお疲れ様でした。おかげさまで無事チェーン、シフター・ブレーキワイヤーの移植も終わり、リハビリ(ギア調整等)しだいではすぐに外で元気に走ることができると思われます。


この手術の詳細はまた後ほど書くとして、今回は新しいにパーツを移植された75号に嫉妬した残り2人の兄弟の新パーツ移植を行ったのでそちらを紹介しましょう。


まったく世話のかかる連中だ。



昨晩オペ中に飲んだ赤ワインがまだ残っていたのか目覚めはあまりよくなかった。起きて昨日できなかった75号の前後ディレーラー調整をとりあえずすることに。しかしなかなかうまく決まらない。チェーンが前ディレーラーにこすれて音を出したり、途中までいい感じに上げ下げするのにいきなり一段飛ばしをされたりとなかなか地味な作業であるだけに軽く飽きてきた。

そういえばまだ走ってないなぁ。別にギアがちょっとスキップされても軽くは走れる。ということでヘルメットをかぶりちょっと家の周りのひとっ走りすることに。どうだ、生まれ変わった75号は?


右足のペダルにクリートをカチッとはめていざ出発! しかし、いきなりまたしても生まれたての小鹿状態。。家の周りをはしって帰ってきたときには腰が痛く、太ももチョイパンパン。ということでその後またディレーラー調整をする気にあまりなれず、代わりに30号、820号の相手をすることにした。


本日一つ目の作業:30号チェーン交換

以前TREKer部長がチェーンが伸びたかどうか調べるツールを持ってきてくれたことがあった。

park.jpg

まったく同じものかわからないがこのような感じの物を部長は持っていた。両サイドをチェーンにはめて黒い扇のような部分をぶつかるまで開くことによって伸び率が測定できると言う代物である。$30-40するらしい。その時に30号のチェーンの伸び率を測ってもらったらそろそろ交換時期と言われてしまった。まだ買って3ヶ月しかたってないのに。。。

ちなみに補足であるが、チェーンが伸びると言うのは鉄のこまが延びるわけではなくピンとこまの穴の結合部分がどんどん磨耗してきて結果全体の長さが延びてしまうというものである。


ということで75号のための新パーツと一緒に30号の新しいチェーンも一緒に購入しておいた。


kmc x9 93 chain

他のパーツもそうだが、同じチェーンでも本当にピンからキリまである。当然一番いいやつを買えばいいのだろうが懐は最近の天気同様そんなに暖かくない。と言うことで選んだのがこのKMCと言うブランドのチェーン。Missing Linkという以前820号でも紹介した付け外し可能なやつだ。


新しいチェーンを取り付ける前にまずしなければいけないこと。

IMG_0148.jpg

それは新しいチェーンの洗浄

箱から取り出したチェーンはさび止めか何かわからないがやたらベトベトしていた。ということでまずはディクリーザーできれいにベトベトを取り除いてやるなりなんなりしてやる必要がある。自分は普段チェーン洗浄でも使ってる灯油に一晩チェーンをつけておいた。一晩灯油に使ったチェーンはツルッツル。


作業開始の前に部長が持っていたものほど高価なものではないが先日届いたチェーンチェッカーはこちら。

IMG_0154.jpg


突起は両側にあって、0.75%と1.0%の伸びをチェックできる。
0.75%伸びでそろそろ交換してもいいんじゃないか、1%だったら交換しろといった感じのようだ。

IMG_0196.jpg

0.75%側でチェックするとすっぽりはまっている。これは0.75%は伸びてますよと言うこと。

IMG_0198.jpg

次に1%でチェック。ご覧のとおりすべてすっぽりはまらずちょっと浮いた状態になっている。これはまだ1%は伸びてませんと言うこと。

ということで30号のチェーンはもうちょいいけるかもしれないけど変えてもいいんじゃないかといった状況である。


ちなみに伸びたチェーンを使い続けると今度はスプロケットをより磨耗させるため、変速不良や歯飛びで交換する頃にはスプロケットも交換という余計金のかかることになってしまうようだ。


前置きが長くなってしまった。では作業リポートに入ろう。


まずはチェーンカット。

チェーンカットと言ってもチェーンをはさみやニッパで切るわけではない。工具を使ってピンを抜いてやる作業だ。

IMG_0162.jpg
(写真は30号でなく75号)

しっかりツールから出ている棒がピンにまっすぐ当たっているか確認しながら回しこめばチェーンのピンは簡単にはずれる。


そして次の作業はチェーンの長さ調整。

箱に入ったチェーンは通常必要以上にながく、自分の必要な長さにあわせて先ほどのツールを使ってチェーンをカットしてやる必要がある。

では、どのようにしてチェーンの長さを決めるべきなのか。当然調べた。これは思ったより面倒くさいと言うか簡単明確な回答が見つからなかった。


チェーンに長さの決め方は,以下の二通りがあるらしい.

1.リアディレイラに通さずに,チェーンをアウター-ロー(前後とも最大ギア)に掛けた長さに,余分に2リンク(=1コマ、リンクは半コマとも呼ぶ。下記の改訂参照)を加えた状態,つまり,チェーンの端と端を持って合わせ,2リンク分重なる長さにする.

2.リアディレイラーに通し,チェーンをアウター-トップに掛けた状態で,二つのプーリー(ガイドプーリーとテンションプーリー)が鉛直方向一直線に並ぶ長さにする.

こちらのブログを参照: http://www.ontheroad.in/article/44143470.html


Funrideという自転車動画サイト(お勧めです!)の動画でも同じ事を言っていた。この2つのどっちかだと。

2のほうで挑戦しようと思っていたが、ちょっと面倒くさそうと思ったこともあり、前の着いていたチェーンと同じこまにあわせてカットすると言う方法をとることにした。新品買ったわけだから、まあ最初はプロのメカニックがつけたんだろうから同じにしておけば問題ないだろう。アウターケーブルを元々あったやつと同じ長さに切ると言う、最初に取り付けた人の技術を信じるしかない作戦だ。

IMG_0163.jpg

このように一列10こまで並べると比較が簡単(ウィリーさんのアイディア)、もちろんMissing Linkも一こま分に入れておく必要がある。後は先ほどと同じように工具を使ってピンを抜き、新しいチェーンを取り付ける。

IMG_0201.jpg
IMG_0203.jpg

おおっ、かっこよくなったのかださくなったのかよくわからないが、なんかチェーンがやたら目立つぜ。

IMG_0199.jpg

必要ないのはわかっているがたぶんみんなやってしまうであろうアクション。うむ、大丈夫だ。最後に注油してオペ終了。

さすが長男30号、これ以上駄々はこねてこない。


続いては820号。

以前前ディレーラーのワイヤーを交換したことはあったが、後ろがまだだったので交換することに。この前の講習でモヒカン講師にちょっとシフトが重いといわれていたのが引っかかっていた。

アウターも変える予定だったなんと届いたパッケージにはSRAMではなくSHIMANOの文字が。。Wiggleに問い合わせ中だが、回答が来るまで待ってから作業するのも面倒だったので、今回はインナーのみ交換。

IMG_0204.jpg

IMG_0207.jpg

前回のフロントシフターほど、おおっ軽くなったぁーというわけではなく(以前のフロントはかなりひどかったのであろう。。)、今回はまだ実際走りながら試してはいないが、そこまであまり変化は感じなかったがまあこんなものなのかもしれない。これでとりあえず満足してくれ。


明日は久々みんなでポタリング。末っ子連れて行こうとも考えましたが、ちょっと自分自身の腰と75号まだ100%でないので長男連れて出動します。楽しみだ。




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